宇宙戦艦ティラミスが見れる配信サイトは？【テレビアニメ】

コックピット】…そこは串カツの二度漬けが許される自分だけの聖域。これは引きこもり系イケメンエースパイロット「スバル・イチノセ」の熱き戦いの物語である。「デュランダル出撃！」

宇宙チワワを拾ったスバルは、「チビ」と名づけて、コックピット内でこっそり飼い始める。しかし、まさかの進化を遂げ続ける「チビ」にスバルは苦渋の決断を下す。「そんな目で見るなよ…」

偉大なチチをもつ女パイロット「リージュ・ルロワ」。ぬいぐるみとレース溢れるリージュ専用機に搭乗する事になったスバルは、羞恥の中でふとそこに漂うシャンプーの良いにおいに気づく。「…つまりここは女子の部屋」

【尿意】それは不意にやって来てスバルを恐怖のどん底へと誘った。冷たいものを取りすぎた自分を責めるも時すでに遅く。スバルの限界はもうすぐそこまで来ていた。「完全に終わった…」

おかず、まさかその重要性に気づく日が来るとは夢にも思わなかった。広大な宇宙で一人白米に取り囲まれたスバルがとった決死の行動とは!?

艦長の元で、ティラミスクルー達は一丸となって士気を高めていた。その一方、スバルは別のことで高まっていた。幼い頃からスバルが憧れていた浮かれた聖夜に繰り広げられる出来事とは…。

遂にティラミスクルー達の理不尽さに愛想がつき、戦艦を下りる決意をしたスバルだが、長年会っていなかった兄と思わぬ再会果たす。宇宙に選ばれし兄弟の運命の歯車が今動き出す！「兄さん俺はまだ――」

些細なことが原因で次第にすれ違うスバルとイスズ。宇宙規模の兄弟喧嘩が今…始まる!? 「やはり俺たちは戦う運命にあるようだな、スバル…」

スバルが宇宙戦艦ティラミスに戻ると、彼の部屋には、アシストボット「パッカー」の姿が！ 突如現れたパッカーの策略で、スバルは窮地に追い込まれる。それでも俺はやってない!!

黒き肌をもつスバルと瓜二つの青年が突如現れた。果たしてオリジナルはどちらか…。黒い悪魔がスバルの背後に迫り来る。「見つけたぞ…俺のコピー」

宇宙戦艦ティラミスのエースパイロット「スバル・イチノセ」。地球を守ると言う重い使命を一人背負う青年の日常に完全密着。成長、葛藤そして心の内に迫る。衝撃のドキュメンタリー番組をお届け。

スバル専用機デュランダルに激しく疲弊の色が見え始める。愛機の設計者との想い出が蘇る。スバルにとってコックピットが聖域となった理由（わけ）が今明かされる。

激化する戦闘によって、大気圏宙域まで押しやられたティラミス。戦場へと向かったスバルの前にイスズが立ちはだかる。兄弟たちの運命は―――…

愛機「デュランダル」を失ったスバルに突如、禁断症状が現れる。重度のコックピット依存症のスバルが、震える体で導かれるように向かった場所とは…。「スバル！ このチョコバーを握ってろ！」

地球でイチノセ兄弟と運命の再会を果たした二人の父「ソウイチロウ・イチノセ」博士は、デュランダルを生み出した一流のロボット開発者だった。しかし、ちょっとヘンな兄弟の父親は、だいぶヘンな人物で…。「あれこそが、私の最高傑作54万ダルだ！」

父に銃を突きつけ、ネオデュランダルを奪おうとするイスズ。しかし、自分だけが「ユニヴァってない（ユニヴァース感覚に目覚めていない）」事実に改めて直面して、劣等感にさいなまれたイスズは、スバルたちの元から去っていく。ここからスバルとイスズの兄弟は再び別の道を歩むことになる。

イスズの部下であり、人工ユニヴァース感覚者・キャラウェイの操る機体の登場により、連邦艦隊は窮地へと追いやられる。戦果を報告するためイスズの元を訪れたキャラウェイだったが、敬愛する恩人のある行動によって、突如精神が不安定になり倒れてしまう…。「ダメェ？」

連邦艦隊の張った防衛線は次々と破られ、戦闘宙域はさらに拡大していく。ティラミスは民間輸送艇からSOSを受け、搭乗していた民間人を一時収容することになった。思いがけず民間人との交流を持つことになったスバルだったが…。「バルカン撃たしたってぇ？」

銃弾に倒れて意識不明のスバルを病室で付き添うイスズ。兄が弟に語りかけようとした時、それを遮るかのように賑やかな見舞客が訪れる。「逆にこっちが元気もらっちゃったっていうか」

病室で目覚めたスバルの脳内に、彼のコピー生命体・ビヨンドの声が響き渡る。ネオユニヴァース感覚を持つ者同士による高レベルの戦いが、今始まろうとしている。「だ・か・らオニポテセットのLサイズだってば…」

中尉へと昇格したスバルだったが、ビヨンドとの戦いの影響でパイロットを続けることに疑問を抱き始めていた。そんな折、彼は自身に意外な才能があることに気づく。将来に新たな可能性を感じた彼は、ある惑星へと向かうのであった。「俺にしか出来ないことは1つだけですか!?」

ワープゾーン内の時空の歪みは、時に鋭い感覚の持ち主に幻影を見せると言われている。後輩「ロメオ」を迎えたスバルが見た幻影とは、シミュ様とは果たして一体…。「やべぇ、この人やべぇ人だ」

革命によりメトゥスの民を根本から変えようと企むイスズは、仲間たちとの親睦を深めるために食事の場を設ける。凶暴なため鎖に繋がれていたはずのビヨンドも参加し、初めは猜疑心に苛まれていたビヨンドだったが、そのお店についワクワクしてしまい…。「コイツらボクを回転寿司でコントロールしようとしているな…」

キャデラックの演説を皮切りに地球連邦とメトゥスの民の戦いは激化の一途を辿る。地球連邦はメトゥスの民に対抗すべく、ネオデュランダルの強化プランに着手し、ロメオのD・ライザーをサポートメカとしたデュランダルの新たな姿を模索していた。「僕はこのD・ライザーでスバル中尉の翼になるんだ！」

極秘裏に開発されていたコックピット「ラムダβ」を搭載した、最終兵器「ヘカトンケイル」で地球を攻撃するキャデラック。その圧倒的な力の前に地球連邦はなす術もなく途方に暮れていた…。そんな折に、敵軍であるはずのイスズより地球連邦にある提案がされる…。「これより我々ティラミス部隊は、メトゥスの民、イスズ隊との共闘を開始する!!」

ヘカトンケイルの破壊的な力にスバルたちは必死の抵抗を続けていた。地球の存亡、生死をかけた戦いが行われている最中…スバルは、ヘカトンケイルにあってはいけないハズのあるものを見つけてしまって…。果たしてイチノセ兄弟は初めての共同作業で地球を守ることができるのだろうか。「これで終わりだぁー！」

宇宙移民組織「メトゥスの民」のイスズ・イチノセ大佐は生き別れの弟・スバルとの信頼関係を築くべく、自ら敵地「宇宙戦艦ティラミス」に潜入していた。久しぶりに再会した弟はかなり面倒くさい男に成長していた…。

艦内のシャワーが故障したため、銭湯「小宇宙（コスモ）の湯」を訪れたティラミスクルー達。裸の付き合いをしなければいけないという絶体絶命の状況で、スバルは親友「陰毛」と奇跡の再会を果たす。しかし彼は、スバルの「陰毛」ではなくて…。

宇宙暦0157年、節分の日。スバルは恵方巻きをくわえながら、今年の恵方である「南南東のやや右」を探していた。だがスバルの予想もしなかったトラブルが次々と襲いかかって…。果たしてスバルは無事恵方巻きを食べきることができるのだろうか。

９月２日それは記念すべきスバル・イチノセの誕生日。宇宙に響き渡るバースデーソング、鳴り止まない拍手。しかし、彼はその日のうちに大人の厳しさを知ることとなる。「誕生日、おめでとう、スバル！」

便利な時代ですね。言葉も写真もリアルタイムで、携帯やスマホ一つで送ることができる。思わず家族の会話も弾んじゃいますね。そう、【MESSAGE】ならね！※くれぐれも誤爆にはお気を付けください。

そのお店には誰しも一度は唱えたくなってしまう魔法の言葉がある。神であるビヨンドもその誘惑に抗うことができない一人で…「大ヤサイカラメのニンニクアブラマシマシ！」

人生の成功者ケーニッヒの紹介で、スバルは素晴らしい商品たちに出会う。この素晴らしさを皆にも伝えたいと奮闘するスバルだったが、彼にはNETWORK FRIENDSにおける大事なものが欠けていて…。「こんな素晴らしいものを俺だけが知っているなんてもったいないよ」