信長の忍びが見れる配信サイトは?【テレビアニメ】
信長の忍びはどんな内容?
1555年、尾張国。
見習いの忍者である少女・千鳥は、川で溺れていたところを偶然通りがかった織田信長に助けられ、「乱世を終わらせる」という夢を聞かされる。
数年後、一人前の忍びとして忍び仲間の助蔵とともに信長に仕えることになった千鳥は、桶狭間の戦いで織田軍を勝利に導く大活躍を見せる。
信長の忍びを配信しているサービスはこちら
信長の忍びを配信しているサービスは見つかりませんでした。
配信サービス | サービス名 | 月額/年額 料金 |
---|
信長の忍び公式が運営するウェブサイトはこちら
信長の忍びその他の情報
第1話:信長様に会いに行こう

伊賀忍びの千鳥は、子どもではあるがすでに忍びとして一流の腕を持っていた。ある日、尾張の織田から忍びの派遣要請がくる。うつけと名高い信長のもとに行くことになった千鳥は!?
第2話:織田家とゆかいな仲間たち

織田家の忍びとなった千鳥のもとにサルと呼ばれる男、木下秀吉がやってくる。秀吉は忍術を見せて欲しいと詰め寄り、槍術に長けている森可成は千鳥に手合せを申し込むが……!?
第3話:突撃‼ となりの今川さん

信長から言い渡された初任務は、今川義元の居城の潜入し尾張に攻めてくる時期と作戦の情報を持ち帰ること。その夜、千鳥は一人で今川館に忍び込むことに成功するが……
第4話:サルとツンデレ娘

流行り病に罹った秀吉の見舞いに来た千鳥と助蔵。そこへ、秀吉の友人であるねねが押し掛ける。ねねは秀吉を密かに慕っていたが、秀吉は信長の妹・お市に片思いしていた。
第5話:今川軍がやってきた

今川義元が大軍を率いて尾張に侵攻をはじめる。慌てふためく織田勢であったが、なぜか信長は落ち着いていた。一方、千鳥は信長の命を受けて重要な任務についていた。
第6話:千鳥、鳥の如く

信長は『敦盛』を舞い出陣。しかし、二万五千の圧倒的兵力を誇る今川軍は次々と砦を陥落させ、織田軍は劣勢に立たされる。そんな中、信長は前線にて千鳥からの報告をひたすら待っていた。
第7話:桶狭間の中心で、義元がさけぶ

兵力差で圧倒的不利な信長は、今川義元がいる本隊だけを狙い進軍していた。そして、居場所を探らせていた千鳥からの報告を受け、桶狭間付近でついに義元の姿を視界にとらえる!
第8話:歴史に人あり

歴史的大逆転で今川義元に勝利した信長の武名は、日本中に鳴り響く。そこにやってきた歴史書記愛好家の太田牛一は、勝利に一役かった千鳥の活躍を記録したいと云うが……。
第9話:清洲同盟と元康の忍び

三河国大名の松平元康は、長く臣従を強いられてきた今川家と決別。信長と同盟を結ぶために清洲城にやって来た。千鳥は元康に仕えている服部半蔵に興味津々!
第10話:美濃を制す者は天下を制す

信長は美濃に侵攻を開始。美濃国大名の斎藤龍興は、だらしのない男であったが、美濃三人衆と軍略の天才・竹中半兵衛の智謀で、信長は撤退をよぎなくされる。
第11話:上司にめぐまれなかったら

龍興の体たらくに、美濃三人衆の稲葉・氏家・安藤は嫌気がさしていた。千鳥は竹中半兵衛を暗殺するため美濃に潜入するも、美濃三人衆に忍びと見抜かれてしまう!
第12話:天才は病弱さん

負傷した千鳥を家に運び手当てをしたのは、竹中半兵衛その人であった。命の恩人を暗殺するためクナイを手にする千鳥だったが、不覚にも半兵衛に情がうつってしまい……。
第13話:風雲‼ 稲葉山城‼

突然、稲葉山城を乗っ取ると言い出した半兵衛は、たった十六人の兵と千鳥を連れて正面から堂々と侵入。半兵衛の巧妙な作戦によって城内は混乱を極め、遂には龍興を追いつめる。
第14話:出世は大変でござーる

戦国一のおしどり夫婦、前田利家とまつ。二人を見たねねは、秀吉にも早く出世して欲しいと願う。一方、信長は美濃領内である墨俣への築城を計画していた。その任務に立候補したのは、なんと秀吉だった。
第15話:みんなで築こう墨俣城

秀吉は墨俣築城にあたり、野武士の頭領である蜂須賀小六に協力して欲しいと交渉する。しかし小六は簡単に首を縦に振らない。そこで秀吉は信長の大きな理想を語って説得を試みる。
第16話:一夜で築いた事にしといて‼

難航が見込まれた築城を順調にこなす秀吉たち。その矢先、そうはさせじと斎藤軍が来襲する。三日間不眠不休で築城した秀吉たちは負けじと応戦するが、絶体絶命の状況に!
第17話:引きこもり終了のお知らせ

美濃三人衆を味方に付けた信長は稲葉山城に攻め寄せる。織田軍に城内侵入を許してしまった龍興は錯乱し、いつも侍らせていた女性達を探しだす始末だった。ところが、そこに現れた女性は……。
第18話:京が俺を呼んでるぜ

美濃で岐阜城と一大城下町の建設が進む一方、日本(ひのもと)の中枢「京」を目指す信長は秀吉と千鳥を呼び出す。そして、近江領内に隠棲している竹中半兵衛を仲間に引き入れるよう命じる。
第19話:半兵衛ゲットだぜ‼

秀吉と千鳥は織田家へ仕えて欲しいと竹中半兵衛に頼むも、参謀を傍に置かない信長の元では役に立てないと断られてしまう。しかし、秀吉の語る夢と千鳥の説得によって半兵衛の気持ちが揺らぎ……。
第20話:妹よ

秀吉の参謀となった半兵衛は、織田家が上洛するためには近江国に道を確保する 必要があると言う。信長は婚姻同盟を結ぶために北近江の大名である浅井長政の元へお市を嫁がせることに決める。
第21話:いつか将軍になりた~い‼

将軍になりたい前将軍の弟・足利義昭は、匿ってもらっている朝倉家から飛び出して信長の元へ行くと言う。そこで、朝倉家に仕える新参者が織田家へと出向くことに。だが、この男はとある計画を考えていた。
第22話:ツッコミ師参入

突然、稲葉山城を乗っ取ると言い出した半兵衛は、たった十六人の兵と千鳥を連れて正面から堂々と侵入。半兵衛の巧妙な作戦によって城内は混乱を極め、遂には龍興を追いつめる。
第23話:信長!うしろ!!うしろ!!

信長の上洛軍が京に入るにあたり、近江国を通過すると知った浅井家の反織田派・遠藤直経は、迎えるフリをして密かに暗殺を企てていた。そうと知らずに、信長たちは近江国の佐和山城へとやって来る。
第24話:影の伝説

京を目指す信長は、南近江の六角承禎に何度も使者を送るが服従も協力も拒まれる。是非も無しと、六角打倒のため総勢六万の大軍をもって出陣。しかし、六角家には甲賀忍軍『甲賀五十三家』がいた!
第25話:城とったどー‼

六角承禎攻略のために、箕作城を急襲する秀吉・佐久間・丹羽。最前線の和田山城に攻め入ると思っていた六角の隙をついた作戦だが、箕作城も必死に抵抗する。そこで竹中半兵衛が新たな策略を立てる。
第26話:おいでやす京へ

ついに京へ入った信長は、三好三人衆の掃討を柴田勝家と森可成らに指示し一掃する。天下取りがいよいよ現実的となった今、千鳥は他国から流れてきた自分が信長の側にいてもいいのかとひとり悩む。
第1話:デンジャラスじじい登場

大和国大名である松永久秀に書簡を送っていた信長は、はっきりしない態度にもどかしさを覚えて千鳥に忍び込むよう命じる。しかし久秀の居城・多聞山城は、攻め込むことも忍び込むことも不可能と言われていた!
第2話:松永台風上陸

降伏した久秀に「そのまま大和国を治めよ」と信長は言うが、光秀は三大悪事を犯した久秀に権力を与えてはいけないと反対する。しかし信長は過去には目をつぶれと説き伏せた。その胸中とは……。
第3話:政権交代なのだー‼

室町幕府第十五代将軍に就任した足利義昭は、信長に褒美として副将軍、もしくは管領の位を授けると言う。ところがどちらの誘いも辞退した信長の本当に欲しかったものは肩書きではなかった。
第4話:鬼の居ぬ間の六条合戦

信長が岐阜で正月を迎えていた頃、京にて織田家を揺るがす大事件が発生する。足利義昭を闇に葬るため、武装した軍勢が将軍御所を急襲したのだ。率いるのは三好三人衆と、打倒信長に命を賭ける謎の男だった!
第5話:反撃は歌とともに

生まれ変わった斎藤龍興によって窮地に立たされた光秀は、勝龍寺城の細川藤孝に援軍を頼むよう千鳥を遣いに出す。藤孝の到着まで光秀達は何とか応戦して耐え忍ぶ。果たして援軍は間に合うのか!?
第6話:西の国から1569

二条御所の建築現場に、ポルトガルから『でうす』の教えを広めにきた宣教師ルイス=フロイスがやってくる。布教活動の許可を得に来たと言うフロイスに、信長はなぜ危険を冒してまで遥々日本に来たのかと問う。
第7話:とある忍び嫌いと超剣豪

織田家の次なる攻略は伊勢国に決定。南伊勢の大名、北畠具教・具房親子を討ち取るために、織田領である北伊勢を統治する滝川一益と合流する。しかし一益は大の忍び嫌い。その上、北畠軍には「鬼」が出るという……。
第8話:鬼と化け物

滝川一益は大河内城に奇襲を仕掛けるが、その情報を知った具教によって逆に急襲されてしまう。鬼のように強い具教を前にして、一益は成す術もない。万事休すかと思われたその時、助けに現れたのは千鳥だった!
第9話:水面下の死闘

織田軍による大河内城包囲が長引く中、千鳥は北畠具教に決闘を申し込んだ。快諾した具教は信長を侵略者だと非難し、剣豪で有り続けるために刀を振るう。その腕力と速さは桁違い! 果たして千鳥に勝機はあるのか!?
第10話:また闘る日まで

懐に忍ばせていた飛び道具を手放し、身軽になった千鳥のスピードに脅威を感じた具教は、新当流奥義『一の太刀』を放つ。皆が固唾を呑んで見守る中、遂に決着がつく!
第11話:百年の歴史

伊勢国を平定した信長は、京へ向かい義昭の勝手な振る舞いを封じる五ヶ条を約束させる。幕府の不信は天下取りの妨げ。何より、戦国乱世「百年の歴史」と戦い続ける信長には必要なことだった。
第12話:何かが始まる予感

浅井家に嫁いだお市に二人目の子が産まれ、千鳥が見舞いに遣わされる。一方、信長は三河・遠江大名の徳川家康と、次の戦である若狭国の武藤氏討伐について話し合っていた。しかし、この戦には別の思惑があった……。
第13話:危うい快進撃

武藤氏討伐は表向きで、信長の真の狙いは越前の朝倉義景だった! 織田・徳川連合軍はまず天筒山城を陥落。続いて金ヶ崎城も一日で落として破竹の勢いを見せるが、松永久秀と竹中半兵衛だけは腑に落ちない。
第14話:激震‼浅井家

信長の朝倉家侵攻に、両家の盟友である浅井家は動揺した。当主の長政は義兄である信長を攻める事は出来ないと言うが、前当主の久政は打倒信長の準備を開始。お市の見舞いに来ていた千鳥も亡き者にしようと企てる。
第15話:いざ‼退陣‼

浅井の裏切りにより前後から攻められる形になった織田軍は退却を決めた。殿(しんがり)部隊を務める秀吉は、竹中半兵衛と千鳥がいれば百人力だと盛り上がる。しかし、織田軍を追撃するのは朝倉家が誇る二名将だった。
第16話:熱闘金ヶ崎‼

秀吉率いる三千人の殿部隊を追うのは、山崎吉家と真柄直隆。そして二万人の朝倉軍だ。その行軍を遅らせようと殿部隊は金ヶ崎城に立てこもる。朝倉軍は一気に攻め入るも、竹中半兵衛の作戦はすでに始まっていた!
第17話:真柄無双

千鳥は夜明け前で無防備になっている朝倉軍五十人を討つ。怒った真柄直隆は、通称「太郎太刀」を抜いて織田軍を急襲。甲冑の上からでも骨を砕く真柄の大太刀が織田軍を震え上がらせる‼
第18話:朽木の谷のモトツナ

朽木元綱の軍勢に行く手を阻まれる信長本隊。すると、松永久秀が隊から離れて朽木の説得に行くと言い出した。そう言って寝返るつもりだと利家は心配するも、他に手がないのも確かだった。久秀の真意は如何に!?
第19話:家に帰るまでが殿(しんがり)です

久秀により朽木の説得は成功し、信長は無事に朽木谷を越える。しかし、秀吉の殿(しんがり)部隊は激しく消耗していた。半兵衛は、なりふり構わず退却したら逃げ切れると言う。防戦か退却か、秀吉の下した決断とは!?
第20話:さよなら金ヶ崎

真柄の大太刀に忍刀を折られながらも奮闘する千鳥。何がなんでもみんなと一緒に生きて帰るという強い思いがそこにはあった。しかし、朝倉軍山崎が疲弊しきった殿(しんがり)部隊に最後の突撃をかける!!
第21話:生還なう。

地獄の殿(しんがり)を務めた千鳥たちは、満身創痍で信長のいる京へ辿り着く。信長は秀吉の働きを称え褒美を与えて労った。今回の戦で、友好関係にあった浅井家と敵対することとなり、戦は回避できない状態となった。
第22話:殿といつまでも

金ヶ崎の戦いでは織田家が大敗し、朝倉家の大勝利に終わった。朝倉家についた浅井家の当主である長政は、信長の妹である妻のお市に離縁を申し出る。しかしお市は長政と、浅井家と共にあることを選ぶ。
第23話:とある忍びの火縄銃

京から岐阜に戻る経路に、千草峠を選ぶ織田軍。しかしその途中には、かつて信長に敗れた六角承禎が潜伏していた。承禎は甲賀忍びの杉谷善住坊に信長暗殺の指示を出す。何も知らない信長を鉄砲が狙う!!
第24話:翼をください

岐阜に戻った織田軍。千鳥は折られた刀の代わりを求めて刀匠・関兼定の鍛冶場を訪ねる。以前の千鳥の刀も兼定作であった。折られたと聞いた兼定の顔色が変わる。果たして新しい刀を打ってもらうことができるのか!?
第25話:お市争奪戦

お市が浅井家から一向に戻って来ないことに痺れを切らした信長は、近江に使者を出す。千鳥と助蔵も同行することに。しかし、長政はお市と離縁はしないと使者をつっぱねる。そこへお市が現れて……。
第26話:そして姉川へ

実の弟である信行と義弟の長政に続き、溺愛するお市にまで裏切られてしまい信長の様相は一変する。そんな姿を見かねた帰蝶が、岐阜城下へ散歩に誘いだした。心配した千鳥がかけつけると……。
第1話:沈黙の小谷城

先の金ヶ崎の戦いで、敵対することとなった織田家と浅井家。浅井軍の兵力は五千と多くはないが、守りに適した山城の小谷城に籠っている。信長は長政を小谷城から引きずり出すために、ある策を打つ!
第2話:磯野、発進!

浅井家の支城・横山城を攻める信長。そこへ、家康率いる徳川軍が援軍に駆け付ける。くしくも同じ頃、浅井側にも朝倉軍が合流した。そしてついに、小谷城から出陣した長政。両軍は姉川を挟んで対峙する!
第3話:千鳥乱舞

浅井家先鋒の磯野員昌は、次々と織田陣営を突破していく。磯野の目的はただ一つ、本陣にいる信長の首であった。そしてついに本陣に辿りついた時、待っていたのは前田利家を中心とした「馬廻り」と、千鳥であった!
第4話:キケンな二人

徳川軍は朝倉軍に兵力の差で押され始めるが、豪傑・本多忠勝が朝倉軍の真柄直隆と対峙し、一騎打ちでその勢いを止める。信長は「戦の勝敗は“戦術”と“指揮”だ」と言い、戦況を見つめていた家康が、その采配を振る!
第5話:武士の本分

姉川の戦い開始からおよそ一時間、西側の徳川軍が朝倉軍を打ち破り、戦局は大きく動く。朝倉軍は退却をはじめるが、本多忠勝と一騎打ちを繰り広げていた真柄直隆が、敵軍の中に取り残される。孤軍奮闘するも……
第6話:特攻野郎遠藤さん

徳川軍の加勢により、浅井軍は一気に劣勢に立たされる。長政は退却の指示を出すが、その中に決死の策を実行しようとする遠藤直経がいた。遠藤は織田兵の鎧をまとい、一人で織田軍2万の軍勢に乗り込む!
第7話:拙者の屍を越えてゆけ

信長本陣に一人で乗り込んだ遠藤。ついに信長を目前に捉えるも、すんでのところで阻まれ正体を見破られてしまう。遠藤は取り囲まれ刃を向けられるが、千鳥がそれを止め、遠藤に降伏するよう説得する。
第8話:それぞれの姉川

姉川の戦いは、浅井・朝倉軍が数千の死者を出し敗走。織田・徳川軍の大勝利に終わり、浅井の支城・横山城は織田家のものとなった。横山城は浅井攻略の足がかりとなる城で、任されたのはあの人物であった!
第9話:本当の覚悟

信長は京の将軍・足利義昭の元を訪れ、浅井家との戦に勝利したことを報告する。しかし義昭は信長に不満を募らせており、水面下で関係は悪化していた。一方、遠藤の死から立ち直った千鳥は、信長の問いに覚悟を決める!
第10話:ちょっと森家まで

岐阜城に戻った信長は、次の戦の準備をはじめる。西では再び三好三人衆が動き出していた。一方、千鳥と助蔵は信長のおつかいで森可成の屋敷へ。そこで突然、千鳥は可成の息子・長可に決闘を挑まれる!
第11話:さわらぬ仏にたたり無し

一向宗の宗主・本願寺顕如の情報を集める信長。顕如は他大名と交渉事を行っており、その資金力から敵に回ってはやっかいだと懸念を抱いていた。信長は今の本願寺の動きを知る為、千鳥を偵察に向かわせる。
第12話:光の射す方へ

これまで信長の様々な要求に応じてきた顕如であったが、「石山本願寺を明け渡せ」との要求には憤りを感じていた。一方、石山本願寺へ偵察に来た千鳥と助蔵。顕如のカリスマ性を目の当たりにした千鳥に異変が!?
第13話:龍興は忘れた頃にやってくる

斎藤龍興は信長と再戦のため、三好三人衆と手を組み、さらに雑賀衆を雇って石山本願寺に近い野田・福島に砦を築く。本願寺の坊官・下間頼廉は、寺の近くに砦を築いた龍興に苦情を言いに来るが、龍興にはある作戦があった。
第14話:きっかけは野田・福島

長は三好三人衆らの討伐に向かうため出陣。三好軍らが1万2千に対し、信長は摂津国に着くまでに続々と家臣や傘下の頭領たちが合流し、4万もの大軍となる。「野田・福島の戦い」の始まりである!
第15話:矢より鉄砲持って来い

三好軍の砦の周囲に柵と櫓を築いた織田軍は、そこから大量の鉄砲を用いて砲撃を開始する。戦を優勢に進める信長は、次に目と鼻の先にある石山本願寺へ兵を進め、改めて退去を迫るつもりでいたが……
第16話:信者の行進

顕如は各地に「打倒信長」の檄文を飛ばし、それに応じた門徒たちが続々と石山本願寺に集まり始める。一方、勝利を確信した信長は、三好軍から出された和睦を拒否。その直後、本願寺挙兵の鐘が打ち鳴らされる!
第17話:信者の行進

本願寺勢と雑賀衆の猛攻により、たちまち織田軍は不利な状況に。松永久秀の助言で、信長は和睦の交渉に出るが、顕如はこれを拒否。強気の顕如の態度に他にも手があると睨んだ信長は、京が狙われていることに気づく!?
第18話:絶対死守領域

京を狙う浅井・朝倉軍三万に対し、宇佐山城主・森可成は、わずか一千の兵で迎え討つことに。織田家威信の為、天皇と将軍が住む京を奪われるわけにはいかない可成は、圧倒的不利にあったにも関わらず敵を追い返す!
第19話:覚悟完了

万全の体勢を整え再び侵攻を開始した浅井・朝倉軍。千鳥から退却を提言されるも可成は退かず、迎え撃つ覚悟を決める。千鳥を生かす為、信長のもとに返した可成は、わずかな手勢で大軍と激突する!
第20話:受け継ぐ者たち

次々と味方が討死し潰走していくなか、ひとり十文字槍を振るう森可成。山崎の槍を腹に受けながらも、信長が目指す天下布武を説く。一方、信長本陣に戻った千鳥は、宇佐山城から入った伝令に震撼する……!
第21話:天魔の御加護

浅井・朝倉軍の京侵攻と森可成の敗死の報せを聞いた信長。退陣を決意し京に向かうが、顕如はすかさずこれを追撃。一方、浅井・朝倉軍は可成亡き宇佐山城に攻めかかるも、必死の抵抗に遭い足止めをくらっていた。
第22話:聖域無き戦国乱世

信長が三万もの兵を引き連れ京へ向かっていると知り、聖域である比叡山に逃げ込む浅井・朝倉軍。追撃する信長は延暦寺の僧を呼び寄せ、味方になるなら占有している比叡山の領地を返還すると伝えるが……
第23話:悪夢の志賀の陣

延暦寺が信長の要求を拒否し、浅井・朝倉軍の味方となる。信長は決戦を申し込むが拒否され、比叡山を包囲してからすでに一か月が経っていた。一方、顕如は身動きが取れない信長に対して各地の門徒を挙兵させる!
第24話:比叡山の屈辱

和睦の為、足利義昭が仲介人となった会見の寺で、信長は朝倉義景と浅井長政の前で土下座をした。その姿に気分を良くする義景。しかし長政は追い詰められた信長を見て、和睦をして本当に良かったのか自問する。
第25話:連鎖の終わり

浅井・朝倉軍と織田軍の間で和睦が成立し、顕如は信長に対する追撃を止めざるをえなくなる。しかし、信長と戦う道を選んだ顕如は次の好機に備え雑賀衆を雇い戦力を蓄えはじめた。一方、信長は岐阜に帰還する。
第26話:鉢巻きと再出発

森可成の屋敷へ弔問に訪れる信長。可成の嫡男・長可は、蘭丸の諫めも聞かず父の死は信長のせいだと責め立てる。そんな我が子に平手打ちをする妻のえい。信長は人払いをし、えいに深々と頭を下げた。
第1話:信長と見習い忍び
1555年──世はまさに戦国の時代!! ひとりの青年がでっかい夢を抱いていた。うつけと呼ばれる彼こそ後の…、そう、織田信長である。そんな青年を慕う少女がひとり。信長の夢に魅せられた彼女は笑顔で言った。「私、信長様の忍びになります!!」目指すはひとつ、天下布武のみ!!ど天然帰蝶、パシリ秀吉、ツンデレねね、ツッコミ光秀、死にかけ半兵衛、脇を彩る豪華キャラと共に、超巨弾戦記ギャグアニメ、はじまりはじまり~!!
放送日 | 2016-10-04 ~ 2018-09-28 |